HTMLタグ
HTMLタグなどにについての説明
徐々に追加していく予定です。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta name="keywords" content="犬,猫,ペット" /> <meta name="description" content="犬や猫などペットの世話についてのサイトです。" /> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <link href="style.css" /> <title>ペットブログ</title> </head> <body> </body> </html>
タグという訳ではないですが、一応ヘッダー部分も説明します。
ドキュタイプの宣言などのソースです。大体、htmlファイルの一番最初に書いてあります。
初心者向けサイトには、よくある「おまじない」として覚えましょう的なものです。
ちなみに、種類があって、下記のドキュタイプはXHTML1.0で作られていますよ、という宣言です。
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
↑これがドキュタイプの宣言部分。
<head> <meta name="keywords" content="犬,猫,ペット" /> <meta name="description" content="犬や猫などペットの世話についてのサイトです。" /> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <link href="style.css" /> <title>ペットブログ</title> </head>
↑headで囲まれた部分には、サイトのキーワードや詳細などが書かれています
<meta name="keywords" content="犬,猫,ペット" />
↑サイトのキーワードを入れます。
キーワードは、サイト内容に関連する重要な言葉を選びましょう。
複数のキーワードを入れるには、,を入れます。
<meta name="description" content="犬や猫などペットの世話についてのサイトです。" />
↑サイトの説明を入れます。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" />
サイトの文字コードを指定しています。
この場合は「utf-8」です。
<link href="style.css" />
style.cssという外部CSSファイルとリンクしています。
これによって、外部にあるstyle.cssというCSSが有効になります。
<title>ペットブログ</title>
サイトのタイトルを入れます。
ここからタグの説明です。
<html></html>
htmlタグです。
このタグに囲まれた内部に、いろんなタグを打ってホームページを作ります。
2013/07/29